美しい歯、健康な歯

美しい歯というとどんな歯のイメージでしょうか。白く輝く歯とあげる人が多いと思いま す。たとえばどんなに美しい女性でも笑った時の歯が黄ばんでいたりしたら、100年の 恋も一気に冷めてしまうかも知れません。人は白く輝く歯に憧れます。ですが、実は人間 の歯はもともとは真っ白ではなく、少し黄味がかっているものなのです。 人間の歯は、外側からエナメル質、象牙質、セメント質という順番になっていますが、エナ メル質の透明度が高い程、次の象牙質の層が透けて見えて黄味がかって見え、エナメル 質の透明度が低い程白く見えるというわけです。 ところで、エナメルの透明度ですが、石灰化が高い程透明になるのですが、石灰化が高い というのは、実はカルシウムを多く含み丈夫だということになるのです。つまり、黄色い歯 の方が実は丈夫であるともいえるわけですから、皮肉なものです。 いつの時代も白い歯が尊ばれ理想とされていたかというと、そういうわけでもないようです。 明治以前のお歯黒という風習のように、既婚の女性は歯を黒く染めるのが当然の身だし なみという時代もあったわけで、お歯黒にしない女性は女性じゃない位に言われていた時 代もあったようです。でも昔の写真とか歌舞伎などでお歯黒の女性を見ると、現代の私達 はギョッとして引いてしまいます。やはり、現代に生きる私達には、白い歯こそ美しく健康 的だと思うのです。

歯医者サーチなら歯科データーベースのノーベルスマイルへ
インプラント 費用についてはノーベルスマイル
インプラント治療なら国内屈指の手術数を誇るインプラント専門医に御相談ください。